リオ陸上男子100メートル決勝 ボルトが史上初の3連覇

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リオ・オリンピック10日目の14日(日本時間15日)陸上男子100メートル決勝。世界記録保持者のウサイン・ボルトが9秒81で制し、この種目で五輪史上初の3連覇を達成した。

2位はジャスティン・ガトリンで9秒89。3位はアンドレ・デグラッセで9秒91 だった。

2016年も最速はやはりこの男であった。もはや常に自分自身との戦い。現役の間に更なる世界記録に期待がかかる。

他の追随を許さない走りをまたも世界中に見せつけたボルト選手の母、ジェニファー・ボルトさんが、世界最速の息子に対して「結婚の奨め」を説いた。「もう結婚し、家庭を持ってほしい」。ジェニファーさんは米CNNテレビに対し、母親としての心境を語った。


陸上界の英雄、ボルトの年間収入は推定約30億円。米経済誌「フォーブス」の資産ランキングでも32位(運動選手では1位)に君臨する。

とはいえ、現在29歳のボルトは世界の注目を浴び続け、心身ともに休まるときがないのが実情。太ももの裏側を痛めるなど、満身創痍の身でもあり、母親としては息子に早く「普通」の暮らしをしてほしいとの思いがある。

世界一の息子に限りない愛情を見せるジェニファーさん。「(息子を見ていると)体の内側から涙が出てくる。それは喜びの涙だ」とも語っている。

また、日本勢は山県亮太、ケンブリッジ飛鳥の2人が準決勝に臨んだが、ともに敗退した。2組の山県は自己記録を更新する10秒05(追い風0.2メートル)を出したが5着、3組のケンブリッジも10秒17(風0.0メートル)の7着にとどまった。

 

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