一代で子孫800匹?!絶倫ガメが種を絶滅から救う

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南米エクアドル沖ガラパゴス諸島のサンタクルス島にある繁殖センターで飼育されている、100歳を超えるエスパニョーラゾウガメ「ディエゴ(Diego)」の「英雄的行為」が話題となっている。

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ガラパゴス諸島最南端に位置するエスパニョーラ島原産のエスパニョーラゾウガメは、およそ50年前には雄2匹と雌12匹まで個体数が減少し、絶滅の危機に陥った。しかしディエゴは6匹の雌との間に800匹もの子孫をつくり、たった一代で自分の種を絶滅から救ったのだという。

なんと、数十年で800匹。絶滅は完全になかったことに。ディエゴの偉業は、ネットで話題となり「絶倫カメ(Fuck Tortoise)」のあだ名がつけられた。

他にも「最初の息子ができたら、自分の種を救った救世主に敬意を表してディエゴというミドルネームにする」などという人まで現れているほどだ。

現在約2,000匹のカメがガラパゴス島に生息しているそうだが、そのうち40%のカメの父親がディエゴという結果になる。ガラパゴス島では過去に5,000匹のカメが住んでいたこともあったと専門家は話しているが、残念なことにガラパゴス島に生息していたカメのうち3種は、すでに絶滅してしまったとのこと。

それも3種目が絶滅したのは最近のことで、わずか4年前だ。でもディエゴのおかげでエスパニョーラ・ゾウガメは見事に復活。100歳になるディエゴにはこれからもまだまだ生涯現役で頑張ってもらいたいものだ。

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