サークルKサンクスがファミマと経営統合 名称ファミリーマートに

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サンクス看板

コンビニ大手のファミリーマートと、流通大手のユニーグループ・ホールディングスは1日、持ち株会社を設立して経営統合し、国内トップの規模に迫るコンビニと総合スーパーを併せ持つ巨大流通グループが誕生した。ユニー傘下のサークルKとサンクスを、すべてファミリーマートに変更し、店舗で扱うポイントサービスも”Tポイントに統一”する方針。

今後は「サークルKサンクス」の名前は消滅し、全て「ファミリーマート」に生まれ変わる。店舗で扱うポイントサービスもTポイントに統一されるため、今まで「サークルKサンクス」で利用できていた「楽天ポイントカード」が利用できなくなってしまう。
楽天ポイントカードは他のコンビニでは店舗数の少ないポプラでしか使えないので結構なデメリットだ。
またTポイントカードは還元率が0.5%と低いこともデメリットとして挙げられる。
他には”サークルKサンクスオリジナル商品”も今後は販売されなくなるのも、好きな商品のあるファンに辛いところだ。

メリットしてはやはりATMの取り扱い店舗が大幅に増加することだろう。

今まではファミマがコンビニ業界3位、サークルKサンクスが4位でしたが、今回の経営統合で店舗数は約1万8,000店舗となり、セブン-イレブンにつぐ2位に浮上。
コンビニ順位

全体の売上高も、イオン、セブン&アイ・ホールディングに次ぐ3位の流通グループが誕生したこととなる。

総合スーパー(GMS)の事業会社とコンビニ事業会社を、新たに設立する持ち株会社の傘下に置くことになり、コンビニのブランドは順次、「ファミリーマート」に一本化していくことになる。

現在も日に日に少なくなっている「サークルKサンクス」の看板。経営統合とは言え、慣れ親しんだコンビニの看板が見れなくなるのは寂しいものだ。今後の動向に注目したい。

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