相模原事件 植松容疑者最後の言葉は”beautiful Japan”

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植松聖容疑者

植松聖容疑者

26日午前2時45分ごろ、神奈川県相模原市緑区千木良(ちぎら)の障害者施設、社会福祉法人かながわ共同会「津久井やまゆり園」から、「ナイフを持った男が施設に来て、人が刺された」と110番通報があった。神奈川県や市消防によると、入所者19人が死亡し、重傷者を含む26人がけがをしているという。県警は、園の近くに住む植松聖(さとし)容疑者(26)を殺人未遂と建造物侵入の容疑で緊急逮捕した。殺人容疑に切り替えて調べる方針。

相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が死亡した事件で、逮捕された植松聖容疑者(26)のものと思われるツイッターアカウントからは、事件当日の26日未明、
世界が平和になりますように。beautiful  Japan!!!!!!という文章と、赤いネクタイにスーツ姿の写真が投稿されていた。

「マリファナは危険ではない」と書かれた画像をトップページの背景画面に設定していたアカウントは平成26年11月登録。27年1月20日には、背中に 入った般若の柄の入れ墨の写真とともに「会社にバレました。笑顔で乗りきろうと思います。25歳もがんばるぞ!!」と投稿していた。

植松聖容疑者(26)は、普段から知人に対し「障害者は死んでくれた方がいい、その方が家族は楽だ。施設を回って10月までに600人殺す。まず自分がいた施設からやります」と話していたという。

この事件については、海外メディアも日本の報道を引用しながら大きく伝えた。AFP通信やロイター通信は日本時間未明に「東京近郊でナイフによる襲撃事件」と相次いで速報。米CNNテレビもニュース速報として「刃物で武装した男が障害者施設で凶行におよんだ」と伝えた。

英BBC放送(電子版)は、2008年に東京・秋葉原で起きた無差別殺傷事件にも触れ、「日本で近年発生した大量刺殺事件では、最悪の被害となった」と報道。中東の衛星テレビ局アルジャジーラ(同)は、ジャーナリストの話として「(日本で)これだけの規模の暴力が発生するのは、極めてまれだ」と伝えた。

香港の有力紙・東方日報(電子版)は「殺りく」という表現を使い、容疑者が障害者に反感を持っていたとする説などを詳しく報じた。

植松容疑者は逮捕後の調べに対し、「ナイフで刺したことは間違いない」と容疑を認めた上で、「施設を辞めさせられて恨んでいた」と話しているということで、警察は詳しい動機などについて調べている。

地下鉄サリン事件、秋葉原事件などに並ぶ戦後最大級の大量殺人となった今回の事件。
すでにWikipediaのページも作成されており、後世にわたり語り継がれることとなりそうだ。

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