錦織圭が初戦快勝!次戦は宿敵マリーと

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トップ級だけがコートに立てる今季最終戦で、錦織の初戦はバブリンカが相手。今年の全米で2年ぶりの決勝進出を阻まれるなど、過去2勝4敗と分が悪かった。この難敵をどう攻略するか、真価が問われた。

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最近まで膝を痛めていた相手が本調子でない中、得意のリターンショットを武器に攻めた。積極的にネットプレーを仕掛け、緩急をつけたラリーも効果的。第1サーブは47%しか入らなかったが、大きな傷口にはならなかった。

結果は、相手にブレークポイントさえ握らせない圧勝。わずか1時間7分で終え、「すごく心地良かった。次につながるいい試合」と自信を深めた。優勝を狙うには、できる限り消耗せずに1次リーグを乗り切る必要がある。その意味で、最高の滑り出しとなった。

8人の精鋭で争う頂点。1次リーグは世界ランキング1位のマリーらがいる厳しいA組に入ったが、この大会の成績次第で現在の世界5位から自身初の3位に浮上する。「なるべく4位や3位で(シーズンを)終えたい。それが次の目標」と意識する。

次は中1日でマリーとぶつかる。「1次リーグで最もタフな戦いになる」。リオデジャネイロ五輪の準決勝で完敗した後、全米の準々決勝で借りを返した。気後れはない。

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