「一生行かないと思う」中居正広の発言に怒る人々

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年末の12月28日に放送されたバラエティー番組『ナカイの窓』は“関東6県ガチンコ対決SP”と題し、司会の中居正広を除く6名の出演者が“地元”をプレゼンするという内容だった。

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横浜DeNAベイスターズ一筋だった元プロ野球選手の三浦大輔は神奈川県を絶賛し、『南海キャンディーズ』の山里亮太が千葉県を大いに語るなどして、関東6県の魅力をそれぞれが存分に披露していた。

放送中盤に、群馬県代表のJOYが、世界遺産に登録された『富岡製糸場』を行きたい場所として紹介したとき、“事件”が起きた。中居は「一生行かないと思う」と言い切り、観光に力を入れている群馬の関係者の怒りを買ったのだ。

「群馬だけではないです。ゲストの武井壮がボードを使って茨城県と栃木県の場所の説明をしているとき、中居が『どこでもいいよ』と興味がなさそうにしていたのを見て、さすがに怒りを覚えました。馬鹿にするのもいいかげんにしろと」

この中居の「一生行かない」発言を放送倫理検証委員会(BPO)の審議メンバー数名が問題としているという。
中居正広という生き方 [ 太田省一 ]
「この発言がどういう真意でなされたかは知りませんが、年間の外国人観光客が年間2千万名を超え、これからも増やそうという矢先に、こうした風潮に水を差すという点で、審査員数人が重く考えていると聞いています」

他の群馬の観光業者はどう感じているのだろうか。

「それは頭にきます。少しでも多くの観光客の方々に来てほしいのに、あんなことを言われては群馬のイメージが悪くなります。中居さんには群馬の名所を回って、よさを分かっていただきたいです」

富岡製糸場は1872年(明治5年)に開業した繰糸所であり、いまも重厚な雰囲気が歴史的な建造物だ。日本の絹産業の技術革新と交流などにも大きく貢献した工場で、その建物は雰囲気があり、外国人観光客にも人気がある。

「番組を見ましたが、制作したテレビ局は観光地同士が激しく外国人観光客を取り合っているという、観光業界事情を知らなかったのでしょう。そうでなければ、あんな無知蒙昧なやりとりにはならないはずです」

BPOに審議入りしようがしまいが、中居が群馬入りしたときの県民の目は、相当に厳しくなりそうだ。
中居正広しゃべり屋の本懐 [ キカワダケイ ]

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コメント

  1. 通りすがり より:

    外国人観光客の取り合い?では日本国内のバラエティの話なんかどーでもいい筈ですよね
    中居さんに回って頂きたいと言うなら、ちゃんとギャラ出して仕事として依頼してアピールして貰えばよいのでは
    番組として面白くするのがタレントの仕事であり、PRで仕事受けてないならPRの義理もないでしょう

    確かにバカにされりゃ怒るのは最もですが、怒ってる側の言い分はおかしい
    この文章からは抗議してる側も一体何様なんだという思いが起きましたよ
    バラエティいじりが嫌ならテレビには金出してアピールして貰う以外の紹介はして頂かなければよいのではないでしょうか

    バラエティで紹介されていじられていても、その県に興味を持つ人はちゃんといるんです
    しかしこんなおかしな抗議をしている県には、自分も行きたくないと思いました

  2. より:

    この番組見てたけど、怒りを覚える様な言い方じゃなかったけど。笑いに変えていじってもらってある意味タダで宣伝になったんじゃないかな?私は中居さんがそう言って、逆に興味を持ったけど。
    それなのにこんなクレーム入れたら、行きたくなくなる。

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