マツダ社員寮で殺人事件が発生 菅野恭平さんが死亡

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広島県広島市南区向洋大原町にあるマツダの社員寮で9月14日、10代の男性が血を流して倒れているのが見つかり、その後死亡していたことがわかった。殺人事件とみられている。

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発表によると9月14日午後4時過ぎころ、広島市南区向洋大原町にある自動車メーカー「マツダ」社員寮の非常階段2階にある踊り場で、この寮に住む従業員・菅野恭平さん(19)が、血を流しあおむけの状態で倒れているのが見つかったということ。

同僚の男性が見つけて119番通報したことで、事件が発覚した。

この通報を受けて消防や警察が現場に駆けつけたところ、菅野恭平さんが意識のない状態で倒れており、病院に運ばれたが搬送先の病院でまもなく死亡が確認された。死因は失血死で、頭や顔には殴られたような痕跡が複数あったということ。

菅野恭平さんはマツダに勤めており、14日は夜勤だったため、午前中には勤務が終わっていたとのこと。その後寮に戻ったとみられているが、何時頃に殺害されたのかはわかっていない。

なお菅野恭平さんの着衣に乱れはなく、自室も荒らされたような形跡はみられなかった。倒れていた近くには手提げかばんが落ちていたということだが、貴重品は入ったままだったという。

事件現場の社員寮は、マツダ本社工場に隣接している建物で、4つある独身寮のうちの1つ。比較的大きな建物で、400人以上の社員らが生活していたということ。

広島県警は殺人事件と断定し、広島南署に捜査本部を設置。現場の状況について詳しく調べるとともに、聞き込み捜査を行うなど犯人の特定を急いでいる。

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2010年6月には、マツダ本社工場で派遣社員の男(42)が車で暴走し、約12人を車ではねるなどして1人が死亡/11人が重軽傷を負う無差別連続通り魔殺傷事件が起きている。

同じ現場で発生した殺人事件ということもあり、インターネット上ではこの通り魔事件を思い出すなど、心配の声が多くみられる。

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