こち亀連載終了!40年の歴史に幕を下ろす。

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1976年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されている長寿マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」が、約40年におよぶ連載に幕を閉じることが3日、分かった。17日発売の同誌42号で最終回を迎え、同日発売のコミックス200巻が最終巻となる

作者の秋本治さんは「40年も連載されることは作家にとってうれしいところ。いつまでも描きたい気持ちもある。これでスパッと切れるわけではなく、時々(ジャンプに)遊びに行くくらいでもいいかもしれません。今後の展開は未定。次の作品の構想もあります」と語った。終了を意識し始めた時期について「200巻を迎える2016年ですね。終わるかな?と迷っていました。おめでたい時に終わるのが一番かな?と考えた」と説明。「両さんというキャラクターが面白い。キャラクターと出会えたのはうれしい」と話した。

タレントのラサール石井(60)は同日、都内で、主演舞台「舞台版 こちら葛飾区亀有公園前派出所」(9~19日、アイア2・5シアタートーキョー)の稽古の合間にデイリースポーツなどの取材に応じ、連載終了に「つらいですね」と思いを語った。

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1996年にフジテレビ系アニメで両津の声を務め、99年から舞台でも演じてきた。8月上旬には連載終了を知っていたといい、「びっくりしました。終わらないと思っていた。まだまだ続けてほしかった」と、寂しさを募らせている。

舞台も最後の気持ちで臨んでいるという。自身とは正反対という両津を演じ、「分身のようなもの。活力が沸き、夢を見ている時期」と出会いに感謝。秋本氏には「ご苦労さまでした。新作に期待しています。一度食事したいです」とメッセージを送った。

「こち亀」は、東京の下町を舞台に、並外れた体力を持ち、人情味あふれる警察官・両津勘吉が巻き起こす騒動を描いたギャグマンガ。1976年から「週刊少年ジャンプ」で連載されている長寿作で、コミックスは199巻まで発売されており、累計発行部数は約1億5000万部を誇る。テレビアニメシリーズが1996~2004年に放送されたほか、人気グループ「SMAP」の香取慎吾さん主演でドラマ化、実写映画化もされた。

終わらないものはない、いつまでも続くと思っていた人も多いであろう本作品。最近ジャンプでは、BLEACH等、長期連載漫画の連載終了が相次いでいるが、今後こち亀を超えるような漫画は誕生するのだろうか?

次回で最終回!こち亀が亀有駅をジャック!!

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