当時話題だった女性がCMをしていた懐かしい商品

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img_2102当記事では、その当時話題だった女性がCMをしていた懐かしい商品をまとめて紹介しています。

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まずは今はなきシャンプーから。「香り」を特徴として打ち出し、1995年から2006年まで売り出されていた資生堂のヘアケア用品のブランド「ティセラ(TESSERA)」。シャンプー、リンス(コンディショナー)、ヘアコロンなど、幅広いラインナップで販売された。
その「ティセラ」は人気芸能人や楽曲を次々とイメージキャラクター・イメージソングに起用し、若い層を惹きつけていたのだった。

たとえば1996年に発売された香り「ジューシー・ジューシー」のコマーシャルにおいてイメージキャラクターをつとめたのが、当時一斉を風靡していたPUFFY

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そしてイメージソングは彼女たちの2枚目のシングル「これが私の生きる道」であり、この曲はこのCMをきっかけにグループ初のオリコンシングルチャート1位を独占するほどのヒットを記録した。

ちなみに、この曲のタイトルに含まれる漢字をつなげると「私生道」=「しせいどう」になり、ティセラの販売元である「資生堂」とかけた言葉遊びになっている。

また、1997年春に発売された新シリーズ「ティセラ・J」のイメージソングとなったのが、CHARAの「やさしい気持ち」。90年代の女の子ソングといえば忘れることのできない一曲だ。

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そして1997年秋頃に発売された「エンジェル・ドロップ」という香りのCMに起用されたのが当時全盛期だったグループSPEEDであり、CMソングだった「White Love」も大ヒット。この曲でSPEEDはNHK紅白歌合戦に初出場を果たすことになる。

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2000年代に入ってからも、ティセラのCMにはZONE、ポルノグラフィティ、松浦亜弥など、時代を象徴するようなポップなアーティストが起用される。
ちなみに、2004年までティセラのそれぞれの香りには「香りナンバー」なるものが付けられており、それは「132=ひみつ」「51=こい」「17=いーな」「107=いーオンナ」など、ポケベル時代の名残を感じさせるようなセンスでもある。

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ロート製薬の2大おしゃれアイテム「キャンパスリップ」と「ロートリセ」

90年代の女子高生のほぼ全員が持っていたと言えば大げさかもしれないが、そのくらい必須アイテムとして普及していたのが、「キャンパスリップ」だろう。
「メンソレータムリップ」で有名なロート製薬が1983年に発売したのが「薬用キャンパスリップほそみ」。これは、女子中高生をターゲットにした商品で、彼女たちの憧れである「大学のキャンパス」をイメージさせるネーミング。

女子中高生の胸ポケットに入るようにとより細いデザインにしてあり、香りもあいまって大ヒットに。リップをおしゃれなアイテムだとするイメージが定着するきっかけとなった。
この「キャンパスリップ」のCMキャラクターだったのもSPEEDだ。制服姿の仲睦まじいフレッシュな4人が印象的だった。

こうしてみてみると、当時のSPEEDは女子中高生の憧れであり、等身大でもあるアイコンだったのだろう。
SPEEDは同じくロート製薬の女性向け目薬「ロート リセ」のイメージキャラクターもつとめていた。

現在でも橋本環奈が出演しているCMが目を惹くが、「リセ」は常に”モテ女子”を看板にしてきた長寿商品。SPEEDのほかにも、2000年代初頭には、まだあどけなさの残る年頃の鈴木杏などを起用していた。

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思えば、この時期はシャンプー、リップ、目薬という薬用アイテムがもっと「かわいく」「おしゃれ」なものだと認識され始めた時代だったのかもしれない。そこには女子たちの憧れと共感を集める、数々のアイドルたちの姿があった。

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コメント

  1. 橋本環奈 より:

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